に関する記事です。
こんにちわ、院長PIKOです
なんだか暑くなってきましたね
そんなお昼にビールをググッといきたいもんです

私は研修医時代、熊本の医療法人社団伊東会 伊東歯科医院に所属していたのですが、
先週末に大宮にて同門会があり参加させてもらいました
当日は同じ大宮で歯周病学会だったため
終わって夕方からの参加でした。

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研修医以来なので、およそ7年ぶりに伊東先生はじめ
当時お世話になった先生方との再会です

僭越ながら、「その後の歩み」なる内容で
スライド形式でプレゼンをしたのですが
通常の勉強会発表や、学会発表などと比べて
めちゃくちゃ緊張です!

というのも、伊東先生は私の医療人としての原点を
教えていただいた恩師であり
伊東歯科におられた先生方は
技術然り歯科医師としても大変すばらしい先生達ばかり。
当然、足を向けて寝ることができません

最後は伊東先生の講演で
リニューアルした伊東歯科医院を見させていただきました
もともと伊東歯科医院自体、とても大きなクリニックなのですが
さらに拡大し
診療室が24
病室が10
歯科救急センター
インプラントセンター
歯科手術室
食堂・談話室  などなど

すでにクリニックではなく
総合的な歯科病院へと生まれ変わっておりました

あまりのスケールの大きさに
脱帽するばかりです…

伊東先生は風邪をひかれて
体調を崩していたのですが
それでも懇親会には出席され
最後まで気配りいただき
感謝の一言、頭が下がります

私も先輩の先生方にいろいろ質問し
多くのことを学ぶことでできました

医療人として高みにいる先輩方を前に
もっと頑張らなイカン!と
気が引き締まる次第です!!



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矛盾

こんにちわ、院長PIKOです
いやはや、とうとうPCクラッシュしてしもうた
クリーンインストールしようと思っていじっていたら
バックアップ用のHDDも間違えて消してしもうた…
すべてのデータがパァで途方に暮れています(;_;)

4月から保険点数が改正されました。
保険点数は2年に一度改正されますが、毎回詳細を見る度に矛盾を感じます。
現存の保険制度のルールに沿って治療を進めていくと、自分が理想だと考えている治療、つまり患者さんが自分の家族や友達であったらこうしてあげたい、と思うような治療からどんどん離れてしまいます。

歯周病治療でもGTRと呼ばれる歯周再生治療が保険で導入されましたが
材料費の方が高くて、使えば使うほど赤字となる始末…

設定基準の理解に苦しみます

自分自身がむし歯になった場合、
削る量は当然少ない方がいいし
最悪、歯を保存するのが難しく、抜かないといけなくなった場合
ブリッジを入れたり、入れ歯を入れたりすることは考えません
第1にインプラントを選びます

なぜならインプラント治療による恩恵と
ブリッジや入れ歯によるデメリットを十分に知っているからで
不幸にもなくなってしまった歯は仕方ないとして
残っている歯は大切に使いたいと考えるのが当然ではないだろうか

歯も人間関係と同じで
無くなってから初めてその大切さに気付かされます…


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こんにちわ、院長PIKOです
最近PCの調子がおかしい
起動も遅い、動作も遅い、んでもってフリーズが多い…
きっと感染でしょうな。
どうしよう……

4月より後期高齢者医療制度が始まりました
制度の是非については割愛しますが
いづれにせよ、国の対策として予防の重要性が高まっていく事は
必然的なのではないかと考えております。

当医院では、開業当時より
お身体が不自由な方やご高齢により
歯科医院に通院困難な方のために
訪問歯科診療を行っております。

訪問歯科診療の利用は
歯科医院への外来通院が困難な方に限られますが
歯科医院で行うほとんどの治療が
ご自宅や施設で受けることが可能です。

不幸にも、虫歯や歯周病などにより歯がなくなった場合、
食べものが食べづらくなるだけでなく
筋肉の退化、あごの骨の退化、胃腸などの消化器系の負担増加
発音障害など、多くの悪影響が出てきます。

特に、無歯顎の場合
咀嚼効率が著しく低くなるため
老化へとつながり、認知症を招く恐れもあります。

しっかり噛めるという事は
骨や筋肉のバランスに関与し、運動能力を高め
脳の発育を促し、老化を防止します!

訪問歯科診療では
通常の治療だけでなく
嚥下訓練や食事のアドバイスなども行っておりますので
ご希望の方は、気兼ねなくご連絡下さい




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こんにちわ、院長PIKOです
花粉症の季節でお困りの方も多いでしょう。
売られているマスクの種類も豊富なので
個人的に仕事場で使ってみたいなと思うものもちらほらあります

「入歯を入れて、食べ物がかわったら便秘になった」
「歯を抜いて無くなったら便秘になった」

逆に、
「歯を治したら便秘が治った」
「インプラントにしてから通じが良くなった」

など、患者さんからよく聞くお話です。


これら便の通じには食物繊維が大きくかかわってきます。
「世界の人々の排泄量と食事との関連」という研究があり、その中で

イギリス人の寮生活の学生の1回の便量は  110g
イギリス人の菜食者の1回の便量は     225g
アフリカ、ウガンダの農民の1回の便量は  470g
多い人では、1回で1kg近くもあるそうです

また、「食べ物が何時間で便として出てくるか」という研究では

イギリスでは           104時間
アメリカでは           70時間
日本の東北地方の農村では     34〜44時間(1日半から2日)
インドやアフリカでは       10時間

という報告があります。


つまり繊維の多い植物性の食品を多くとる地域の人々は、排泄までにかかる時間が短く
動物性の食品を多くとる地域では、その時間が長いことがうかがえます。
食物残渣が腸内に長くとどまる欧米型の食事をする国に大腸がんが多いのもうなずけます。


現横綱、朝青龍の出身であるモンゴルでは、
2千年来、遊牧生活から肉類と乳製品を主食に、野菜はほとんど食べずに過ごしてきました。
野菜をとることなく健康に生活出来た理由は、野菜味あふれる羊料理にあります
羊の腸、血液、乳汁には300種類にも及ぶ牧草の中のビタミンやミネラル、繊維素などが豊富に含まれており、野菜の代わりを充分に果たしていたからです。

しかし、丈夫な歯が無ければ、これらの食生活は営めません。
現在のモンゴルは、ロシアの影響を強く受け、文明が入ってきており
都市生活を送る人が72%、遊牧生活を送る人が28%となってしまいました。

都市生活では、パン食を中心とした欧米食が増えており、
ケーキ、お菓子、清涼飲料水などの急増により、
虫歯、歯周病になる人が極めて増えています。
日本が直面した、急激な食生活の変化による、口腔内環境の悪化を辿っています。

よく噛むことで、唾液の分泌が促進され、胃腸の働きは活発になります。
唾液の中に含まれる様々なホルモンや酵素が全身にめぐり回復力を高めるなど
といった免疫力の強化にもつながります

「口の健康なくして全身の健康はない」

何でも気兼ねなく、おいしく食べられる人生を楽しみたいものです




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こんにちわ、院長PIKOです
先日の春一番はすさまじかったですね
うちのワンコ、エドも散歩中に飛ばされそうになりました(笑)

「油」と「脂」の違いはご存じですよね
「油」は常温で液体のもので、サラダ油・ごま油・オリーブ油など
「脂」は常温で固体のもので、いわるゆ動物性のものです。

ところで、魚のアブラは「油」です。
魚には良質の不飽和脂肪酸が多く、これらがムシ歯から歯を守ってくれる働きがあることが知られています。

不飽和脂肪酸は、歯の表面に保護膜をつくったり、含まれる種々のミネラルは、歯を溶かさないように守ってくれます。
特にムシ歯の初期段階では、ミネラル内のフッ素が歯が溶けるのを防ぐ再石灰化へと働いてくれるのです。

魚の中でフッ素が多く含まれるのは、
● 煮干し(54ppm)
● エビ(49ppm)
● めざし(40ppm)

魚肉の中では、
● イワシ(19ppm)
● アジ(13ppm)
● マグロ(10ppm)

また、イワシやカツオなどといった青魚には血管をきれいにするEPA(エンコサペンタエン酸)が多く含まれており、動脈硬化や心筋梗塞(こうそく)などを予防する働きがあります。

グリーンランドに住むイヌイットには血栓症が少ないのに対し、デンマークに移住したイヌイットには血栓症が増えているのは、移住して魚を食べる習慣がなくなったからなのです。

そして、DHA(ドコサヘキサエン酸)も多く含まれ、これらは脳機能の活性化や抗ガン作用などがあることが知られています。

昔の日本人はカルシウムの摂取量が少なかったにもかかわらず、骨粗鬆症が少なかったのは、
ワカメ、ヒジキといった海草類を豊富に取っていたからだと言われています。

現代では食べものが欧米化しているため、諸々の不健康を引きおこしている事は否めないのかもしれませんね。

ご先祖様に学ぶべきはまだまだ多いみたいです

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