こんにちわ、院長PIKOです。
週末はIKEAで50円アイスをほおばってました。
結構いけますよ、ここのアイス…
14日金スマで紹介されていた画期的な在宅インフォーマルサービス「時間預託制度」。
私はお恥ずかしながら知らなかったのですが、この制度についてちょっとご紹介。
時間預託制度とは、ボランティアをしてくれる会員に対してサービス提供した時間はどんなサービスでも1時間1点として計算し、将来ボランティアによる介助支援を受けたい場合にそのポイントを使えるというものです。
簡単に言うと介助貯金をボランティアをすることで貯められるというもの。
「NALK」というNPO団体が紹介されていましたが、この団体の場合は拠点となる事務所が「時間預託台帳」に記録し、それを1ヶ月に1回「時間預託手帳」に転記してボランティア会員に渡します。時間預託の引出・利用 自分が困った時、弱った時に利用会員となって何時でも引き出して使える仕組み。
すばらしい点は、預託の利用は生存中の会員への譲渡は認められないが、配偶者、両親と介助・介護なしには通常の生活出来ない子に限り、ポイントの譲渡が認められていると言う点。ボランティアでためたポイントを遠方の、介助が必要な両親に対して使うことも可能なんです。
もちろん、問題点や不備な点もたくさんあると思います。
しかしこれらのサービスは、これからの時代、またこの介護業界にとって、ますます必要とされるサービスでしょう。
私自身も、訪問歯科診療を行っているので
介護については思うところが多々あります。
介護の現実は本当に厳しい…
理屈で割り切れない部分も多いものだ
ですので、行政がこのようなサービスなどを全面的に推進するような仕組みであって欲しいと願っております。
週末はIKEAで50円アイスをほおばってました。
結構いけますよ、ここのアイス…
14日金スマで紹介されていた画期的な在宅インフォーマルサービス「時間預託制度」。
私はお恥ずかしながら知らなかったのですが、この制度についてちょっとご紹介。
時間預託制度とは、ボランティアをしてくれる会員に対してサービス提供した時間はどんなサービスでも1時間1点として計算し、将来ボランティアによる介助支援を受けたい場合にそのポイントを使えるというものです。
簡単に言うと介助貯金をボランティアをすることで貯められるというもの。
「NALK」というNPO団体が紹介されていましたが、この団体の場合は拠点となる事務所が「時間預託台帳」に記録し、それを1ヶ月に1回「時間預託手帳」に転記してボランティア会員に渡します。時間預託の引出・利用 自分が困った時、弱った時に利用会員となって何時でも引き出して使える仕組み。
すばらしい点は、預託の利用は生存中の会員への譲渡は認められないが、配偶者、両親と介助・介護なしには通常の生活出来ない子に限り、ポイントの譲渡が認められていると言う点。ボランティアでためたポイントを遠方の、介助が必要な両親に対して使うことも可能なんです。
もちろん、問題点や不備な点もたくさんあると思います。
しかしこれらのサービスは、これからの時代、またこの介護業界にとって、ますます必要とされるサービスでしょう。
私自身も、訪問歯科診療を行っているので
介護については思うところが多々あります。
介護の現実は本当に厳しい…
理屈で割り切れない部分も多いものだ
ですので、行政がこのようなサービスなどを全面的に推進するような仕組みであって欲しいと願っております。
こんにちわ、院長PIKOです
選挙の熱冷めやらぬ月曜日ですが、3度目の石原都知事、
今後の東京づくりに期待したいと思っておりまする。
東京づくりのついでと言ってはなんですが
2004年に制定された「景観法」と言うものがあります。
> 東京都の景観法についてはこちらから
日本では、高度成長期以降、各地で多くの高層のマンションやビルが建設され、良好な景観や都市環境を求めるよりも、経済性が優先され、
建築基準法や都市計画に違反しない限り、どのような形態の建築物でも建てることができたため、統一性や風格のない街並みになりました。
ヨーロッパなどのように、長い年月をかけて形成された伝統と風格ある街並みに比べ、日本では全国どこへ行っても同じような住宅やビルが雑然と並ぶ状態になり、地域ごとの特色ある街並みも失われており、こうした事態に対する危惧から、景観に対する配慮が次第に関心を集めるようになり、2004年に「景観法」制定されたわけです。
都市計画の用語で、建築物を「図」、その周辺街路を「地」と言うのですが、両者がバランス良く存在している状態が景観的にはよろしいそうです。
丸の内と六本木を比較すると分かり易いかもしれません。
丸の内も、高層ビルが存在しますが、「地」の部分も整っている。
例えば、電線は地中化していますし、車の交通量は抑制されており、木が植えられており、パブリックアートも随所に散らばっております。
一方、六本木は限られた部分だけを開発しているので、「地」がありません。
ヒルズの中がおもしろいのですが、一旦外に出ると猥雑な街並みであることは否めません。
京都の街並みは素晴らしいと思います。
屋外広告の規制も厳しく、京都のマクドナルドの看板は、赤色に黄色ではなく、小豆色と白の看板が使用され、古都の街並みに調和するよう配慮されています。
> 京都のマクドナルドについてはこちらから
2008年より業平・押上の地に新東京タワーの建設が始まります。
この地域は今後、著しい変化を遂げるのは目に明らかでしょう。
しかし、この墨田には昔からの墨田の良さがあり、その良さを残しつつ、50年後、100年後でも、墨田らしい街並みであって欲しいと切に願います。
選挙の熱冷めやらぬ月曜日ですが、3度目の石原都知事、
今後の東京づくりに期待したいと思っておりまする。
東京づくりのついでと言ってはなんですが
2004年に制定された「景観法」と言うものがあります。
> 東京都の景観法についてはこちらから
日本では、高度成長期以降、各地で多くの高層のマンションやビルが建設され、良好な景観や都市環境を求めるよりも、経済性が優先され、
建築基準法や都市計画に違反しない限り、どのような形態の建築物でも建てることができたため、統一性や風格のない街並みになりました。
ヨーロッパなどのように、長い年月をかけて形成された伝統と風格ある街並みに比べ、日本では全国どこへ行っても同じような住宅やビルが雑然と並ぶ状態になり、地域ごとの特色ある街並みも失われており、こうした事態に対する危惧から、景観に対する配慮が次第に関心を集めるようになり、2004年に「景観法」制定されたわけです。
都市計画の用語で、建築物を「図」、その周辺街路を「地」と言うのですが、両者がバランス良く存在している状態が景観的にはよろしいそうです。
丸の内と六本木を比較すると分かり易いかもしれません。
丸の内も、高層ビルが存在しますが、「地」の部分も整っている。
例えば、電線は地中化していますし、車の交通量は抑制されており、木が植えられており、パブリックアートも随所に散らばっております。
一方、六本木は限られた部分だけを開発しているので、「地」がありません。
ヒルズの中がおもしろいのですが、一旦外に出ると猥雑な街並みであることは否めません。
京都の街並みは素晴らしいと思います。
屋外広告の規制も厳しく、京都のマクドナルドの看板は、赤色に黄色ではなく、小豆色と白の看板が使用され、古都の街並みに調和するよう配慮されています。
> 京都のマクドナルドについてはこちらから
2008年より業平・押上の地に新東京タワーの建設が始まります。
この地域は今後、著しい変化を遂げるのは目に明らかでしょう。
しかし、この墨田には昔からの墨田の良さがあり、その良さを残しつつ、50年後、100年後でも、墨田らしい街並みであって欲しいと切に願います。
▼ 格差社会
こんにちわ、院長PIKOです
桜の満開は来週末あたりでしょうか?
とりわけ今週末は、お花見の名のもと飲み会です…
マイクロクレジットという、貧困層を対象とした事業があります。
これは、貧しい人々を対象に、少額の資金を無担保で融資する制度。
最も持続的で効果的な貧困削減の手段とされており、世界中から注目が集まっています。
2006年にマイクロクレジット創案者で経済学者のムハマド・ユヌス氏と、彼が総裁を務めるグラミン銀行がノーベル平和賞を受賞したのは記憶に新しいでしょう。

ユヌス氏が目指すのは貧困の撲滅。「世界の貧困人口を2015年までに半減させる」ことを掲げ、新しい発想で貧しい人たちに融資をし、一方的な援助ではなく、自立を促す事業を展開していることから「貧困なき世界を目指す銀行家」と呼ばれています。
ユヌス氏はもともとバングラデシュの港町チッタゴンで生まれ、
アメリカで経済学の博士号を取得した経済学者です。
帰国後は母校の学部長を務めておりましたが、そんなエリート経済学者を一変させたのは
1974年にバングラデシュを襲った大飢饉でした。
この年の8月、大洪水に見舞われ、食料不足に陥ったバングラデシュは、
全土で5万人を超える餓死者を出したそうです。
教室を一歩出ると、バタバタと人が死んでいく現実に直面したユヌス氏は、
死が近づいているとわかっている人に対して何もできないことに、経済学の無力さを感じたといいます。
そこで貧困をなくすために何ができるかを知るために、近隣の農村で聞き取り調査を始めました。
通常、銀行というのは、預貯金という形で集まったお金を必要としている人へ、担保という信用を保証に融資をするのが主たる業務ですよね。担保を持たない人は、信用力がないと見なされ、お金は貸してもらえません。
しかし、銀行からお金を借りることができない貧困層は、高利貸しからお金を借りるのが唯一の方法でした。
稼いだお金も返済と高い利子にあてると底をつき、またお金を借りるという悪循環に陥り、
貧しければ、貧しいほど貧困から抜け出せない構図だったのです。
貧しい人は、わずか1ドルの現金すら持てない現状でした。
そこでユヌス氏は、担保がない貧困層でも、借り手は同性が5人一組となってグループを編成し、連帯責任を負うことを条件にお金を借り、それを元に自立を目指すシステムを生み出しました。
それがグラミン銀行のマイクロクレジット事業です。
グラミン銀行は1983年に設立されて以来20年間で赤字は3期だけ、債務返済率は98%と驚異的です。
ユニークな点も2つほどあります。
まずはお金持ちにはお金を貸さないこと。
そして借り手は銀行に行かずに、銀行員が訪問すること。
現在の銀行の常識から考えると正反対ですよね。
銀行員がわざわざ出向いて、貧乏な人達にお金貸します…なんて、誰が想像できるでしょうか!?
もちろん、マイクロクレジットは万能なシステムではないと思います。
しかし、格差社会の是非がさけばれる現在の日本において、金融庁が今月、NPOバンクを貸金業法の純資産額の規制対象から除外する方針を固めたというニュースは、興味深いものがあります。
桜の満開は来週末あたりでしょうか?
とりわけ今週末は、お花見の名のもと飲み会です…
マイクロクレジットという、貧困層を対象とした事業があります。
これは、貧しい人々を対象に、少額の資金を無担保で融資する制度。
最も持続的で効果的な貧困削減の手段とされており、世界中から注目が集まっています。
2006年にマイクロクレジット創案者で経済学者のムハマド・ユヌス氏と、彼が総裁を務めるグラミン銀行がノーベル平和賞を受賞したのは記憶に新しいでしょう。

ユヌス氏が目指すのは貧困の撲滅。「世界の貧困人口を2015年までに半減させる」ことを掲げ、新しい発想で貧しい人たちに融資をし、一方的な援助ではなく、自立を促す事業を展開していることから「貧困なき世界を目指す銀行家」と呼ばれています。
ユヌス氏はもともとバングラデシュの港町チッタゴンで生まれ、
アメリカで経済学の博士号を取得した経済学者です。
帰国後は母校の学部長を務めておりましたが、そんなエリート経済学者を一変させたのは
1974年にバングラデシュを襲った大飢饉でした。
この年の8月、大洪水に見舞われ、食料不足に陥ったバングラデシュは、
全土で5万人を超える餓死者を出したそうです。
教室を一歩出ると、バタバタと人が死んでいく現実に直面したユヌス氏は、
死が近づいているとわかっている人に対して何もできないことに、経済学の無力さを感じたといいます。
そこで貧困をなくすために何ができるかを知るために、近隣の農村で聞き取り調査を始めました。
通常、銀行というのは、預貯金という形で集まったお金を必要としている人へ、担保という信用を保証に融資をするのが主たる業務ですよね。担保を持たない人は、信用力がないと見なされ、お金は貸してもらえません。
しかし、銀行からお金を借りることができない貧困層は、高利貸しからお金を借りるのが唯一の方法でした。
稼いだお金も返済と高い利子にあてると底をつき、またお金を借りるという悪循環に陥り、
貧しければ、貧しいほど貧困から抜け出せない構図だったのです。
貧しい人は、わずか1ドルの現金すら持てない現状でした。
そこでユヌス氏は、担保がない貧困層でも、借り手は同性が5人一組となってグループを編成し、連帯責任を負うことを条件にお金を借り、それを元に自立を目指すシステムを生み出しました。
それがグラミン銀行のマイクロクレジット事業です。
グラミン銀行は1983年に設立されて以来20年間で赤字は3期だけ、債務返済率は98%と驚異的です。
ユニークな点も2つほどあります。
まずはお金持ちにはお金を貸さないこと。
そして借り手は銀行に行かずに、銀行員が訪問すること。
現在の銀行の常識から考えると正反対ですよね。
銀行員がわざわざ出向いて、貧乏な人達にお金貸します…なんて、誰が想像できるでしょうか!?
もちろん、マイクロクレジットは万能なシステムではないと思います。
しかし、格差社会の是非がさけばれる現在の日本において、金融庁が今月、NPOバンクを貸金業法の純資産額の規制対象から除外する方針を固めたというニュースは、興味深いものがあります。
こんにちわ、院長PIKOです。
おとなりの「庄や」でよく飲みます。
見かけたら声をおかけ下さい!
ヨドバシカメラ。結構すきこのんで行きます。
皆さんもポイントカードお持ちですよね?

さて、このカードのポイント貯めている方も多いでしょう。
いっぱい貯まると結構な額になるので、お得!な感じがしますよね。
本当にそうでしょうか?
そもそも、このポイントってなんでしょう?
それは、そのお店(この場合ヨドバシ)で買い物をしたときに「割引してもらう権利」、
ヨドバシだけで使えるお金ですよね。
ポイントはお客さんがヨドバシに現金を預け、その証拠として受け取る「債券」なんですね。
ポイントを貯めずに商品を買う場合と、貯めて同じ価格の商品を買う場合では、明らかに後者の方が、財布から出て行く現金は増えます。
ポイントを貯めると言うことは、現金を払って、ヨドバシでしか使えないポイントを購入するということになります。
残念なことに、このポイントには金利はつきませんし、場合によっては時間が経つとポイントが無効になることもあります。
(タワレコのポイントには何度泣かされたことか…)
見方を変えれば、お客さんがヨドバシに無利子で、しかも一定期間たつと帳消しになるお金を貸しているだけ、なんですね
お客さん側にしてみれば、実はあんまりメリットないんです
んじゃあ、どう使えばいいのさ!
それは、買い物のたびに可能な限りポイント残高を少なくすること。
大きな買い物と小さな買い物をするときには、大きな買い物を先に買い、得られたポイントで小さな買い物をするということ。
企業が、このポイントを会計処理するときは、「貸し方の引当金」として処理され、これは「顧客からの借金」扱いとなります。それも、利息のない借金。
企業サイドからすれば、これ以上ないシステム!
ポイントが貯まると、もっと貯めようと思い、
たくさん貯まったら、ドンと大きな買い物をポイントだけでする。
そうすると、不思議と「お金をかけずに買い物ができた!得した!」と思うわけです。
実は、これが勘違い…
なんてことはない、ヨドバシに貸していたお金を、商品の形で返してもらっただけなんです。
ヨドバシにしてみらば、かなりお得なシステムってな訳です。
しかし、ヨドバシには多くの魅力的な商品が陳列しているため、
行くといつもワクワクしちゃう自分が好きだったりします…
おとなりの「庄や」でよく飲みます。
見かけたら声をおかけ下さい!
ヨドバシカメラ。結構すきこのんで行きます。
皆さんもポイントカードお持ちですよね?

さて、このカードのポイント貯めている方も多いでしょう。
いっぱい貯まると結構な額になるので、お得!な感じがしますよね。
本当にそうでしょうか?
そもそも、このポイントってなんでしょう?
それは、そのお店(この場合ヨドバシ)で買い物をしたときに「割引してもらう権利」、
ヨドバシだけで使えるお金ですよね。
ポイントはお客さんがヨドバシに現金を預け、その証拠として受け取る「債券」なんですね。
ポイントを貯めずに商品を買う場合と、貯めて同じ価格の商品を買う場合では、明らかに後者の方が、財布から出て行く現金は増えます。
ポイントを貯めると言うことは、現金を払って、ヨドバシでしか使えないポイントを購入するということになります。
残念なことに、このポイントには金利はつきませんし、場合によっては時間が経つとポイントが無効になることもあります。
(タワレコのポイントには何度泣かされたことか…)
見方を変えれば、お客さんがヨドバシに無利子で、しかも一定期間たつと帳消しになるお金を貸しているだけ、なんですね
お客さん側にしてみれば、実はあんまりメリットないんです
んじゃあ、どう使えばいいのさ!
それは、買い物のたびに可能な限りポイント残高を少なくすること。
大きな買い物と小さな買い物をするときには、大きな買い物を先に買い、得られたポイントで小さな買い物をするということ。
企業が、このポイントを会計処理するときは、「貸し方の引当金」として処理され、これは「顧客からの借金」扱いとなります。それも、利息のない借金。
企業サイドからすれば、これ以上ないシステム!
ポイントが貯まると、もっと貯めようと思い、
たくさん貯まったら、ドンと大きな買い物をポイントだけでする。
そうすると、不思議と「お金をかけずに買い物ができた!得した!」と思うわけです。
実は、これが勘違い…
なんてことはない、ヨドバシに貸していたお金を、商品の形で返してもらっただけなんです。
ヨドバシにしてみらば、かなりお得なシステムってな訳です。
しかし、ヨドバシには多くの魅力的な商品が陳列しているため、
行くといつもワクワクしちゃう自分が好きだったりします…
こんにちわ、院長PIKOです
小児の虫歯を診てネグレクト(育児放棄)を発見しようと、歯科医師、保育士、弁護士ら約20名で結成された会があります。
異業種による地域ぐるみの虐待防止ネットワークとして注目を集めています。
ネグレクトを受ける子どもはストレスや栄養状態の悪化で唾液が十分に分泌されず、虫歯が増えたり、歯ぎしりで歯が削られて短くなる傾向があります。
ネグレクトを受けた子どもの虫歯の数は、2歳児で1人平均3.5本なのに対し、虐待のない子どもは0.5本と、7倍と高率の結果だそうです。
改めて我々歯科医師の社会的責任の重さを痛感します。
もちろん子供の虐待は断固反対です!
小児の虫歯を診てネグレクト(育児放棄)を発見しようと、歯科医師、保育士、弁護士ら約20名で結成された会があります。
異業種による地域ぐるみの虐待防止ネットワークとして注目を集めています。
ネグレクトを受ける子どもはストレスや栄養状態の悪化で唾液が十分に分泌されず、虫歯が増えたり、歯ぎしりで歯が削られて短くなる傾向があります。
ネグレクトを受けた子どもの虫歯の数は、2歳児で1人平均3.5本なのに対し、虐待のない子どもは0.5本と、7倍と高率の結果だそうです。
改めて我々歯科医師の社会的責任の重さを痛感します。
もちろん子供の虐待は断固反対です!


