石原さん頼んまっせ!

石原さん頼んまっせ! に関する記事です。
こんにちわ、院長PIKOです
選挙の熱冷めやらぬ月曜日ですが、3度目の石原都知事、
今後の東京づくりに期待したいと思っておりまする。

東京づくりのついでと言ってはなんですが
2004年に制定された「景観法」と言うものがあります。

> 東京都の景観法についてはこちらから

日本では、高度成長期以降、各地で多くの高層のマンションやビルが建設され、良好な景観や都市環境を求めるよりも、経済性が優先され、
建築基準法や都市計画に違反しない限り、どのような形態の建築物でも建てることができたため、統一性や風格のない街並みになりました。

ヨーロッパなどのように、長い年月をかけて形成された伝統と風格ある街並みに比べ、日本では全国どこへ行っても同じような住宅やビルが雑然と並ぶ状態になり、地域ごとの特色ある街並みも失われており、こうした事態に対する危惧から、景観に対する配慮が次第に関心を集めるようになり、2004年に「景観法」制定されたわけです。

都市計画の用語で、建築物を「図」、その周辺街路を「地」と言うのですが、両者がバランス良く存在している状態が景観的にはよろしいそうです。

丸の内と六本木を比較すると分かり易いかもしれません。

丸の内も、高層ビルが存在しますが、「地」の部分も整っている。
例えば、電線は地中化していますし、車の交通量は抑制されており、木が植えられており、パブリックアートも随所に散らばっております。

一方、六本木は限られた部分だけを開発しているので、「地」がありません。
ヒルズの中がおもしろいのですが、一旦外に出ると猥雑な街並みであることは否めません。

京都の街並みは素晴らしいと思います。
屋外広告の規制も厳しく、京都のマクドナルドの看板は、赤色に黄色ではなく、小豆色と白の看板が使用され、古都の街並みに調和するよう配慮されています。

> 京都のマクドナルドについてはこちらから

2008年より業平・押上の地に新東京タワーの建設が始まります。
この地域は今後、著しい変化を遂げるのは目に明らかでしょう。
しかし、この墨田には昔からの墨田の良さがあり、その良さを残しつつ、50年後、100年後でも、墨田らしい街並みであって欲しいと切に願います。





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コメント
この記事へのコメント
ビバ墨田
東京の下町最高!
きれいな国とまでデッカイこと言えないけど、きれいな墨田のためにお互い頑張りませう!!
2007/04/11(水) 13:45 | URL | 墨田区万歳! #-[ 編集]
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