2008年09月

2008年09月 に関する記事です。
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こんにちわ、院長PIKOです
3連休はインプラント学会とシンポジウム参加で
勉強三昧でお腹一杯です


インプラント学会では多くの日本の先生方の発表がありましたが
やはり海外の先生方の講演の方が面白い


今回の学会でもプラットフォームスイッチが大きな話題となり
今後のメインテーマとなるのは間違いないだろう


15日は、デンツプライ主催のアンキロスインプラントシンポジウムが
六本木アカデミーヒルズで開催され、アンキロスを使用している
ビッグネームな先生方が集合され、有意義な情報交換をすることができたし
私の恩師でもある、伊東先生(医療法人伊東会伊東歯科医院)もご参加されてて
多くのアドバイスをいただく事ができた


今回のシンポジウムのキーワードは

「 TissueCare Concept 」

インプラント周囲の軟組織を長期間安定に保つためのコンセプトがまとめられ
そのための5つの指針が取り上げられた

1,No micromovement

2,Bacteria-proof connection

3,Platform-Switching

4,Subcrestal placement

5,Microroughness to the interface


あと唯一のデメリットである、回転防止機能が解消されれば
最強!?のインプラントとなるのではないかと考えています


以前のブログでも書きましたが
回転防止機能付与されたアンキロスCXタイプは
10月に本国ドイツで販売されますので
厚労省の認可を待つばかりです!


Nentwig.jpg

アンキロスインプラントの開発者である Nentwig 教授との
ワンショット

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インプラントについての詳細はこちらのサイト
 「 押上インプラント 」 もご参照下さい。
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こんにちわ、院長PIKOです
お恥ずかしい限りで、風邪を引いてしまいました。
マスクの中は鼻水だらけです…


9月5日金曜日、ホテルニューオータニで開催された
「SEO EXPO」へ参加してきました
えっ?なぜ、単なる歯科医がこんなSEO業界最先端のシンポジウムに参加するのか?


seoexpo.jpg

実は、サイトには掲載されてないものの
全日本SEO協会アソシエートのメンバーなんです、わたくし…

全日本SEO協会とは
ちまたのSEO業者が多い中でも、SEO業者を教える側、あるいは
良質の相互リンクや、インフラを提供する側の方々が集まる非常にマニアックな集まり!?で、
メンバーをご覧頂ければ、何人かは書籍で拝見した事もあるかと思います

EXPO、各社のプレゼン内容もさることながら
こういう場で集まる知人達との、意見交換も非常に楽しい
歯科医師である事を忘れさせてくれる1日だったりします

話の中で気になる事があったので
あえて、このBlogで書きますが

我々歯科業界でもネット対策というか
SEO対策をやられている先生方も増えてきており
非常に嬉しいのですが


SEO万全、HP作成サービスを謳う業者が増えてきており
何年リース契約だったり、制作費が安い代わりに、
ドメインやサイトの所有権を保有してしまう
悪徳業者もいるので気をつけてもらいたい。
(結構知られている業者だったりします…)


知らない方が悪い!と言われればそれまでですが
安すぎるのも当然リスクもありますし
わからないのであれば、詳しい人を雇うか
自分で勉強するしか無いわけです


途中解約したはいいが、ドメインもサイトコンテンツも
お渡しできません…なんて言われたら
今まで払った費用をドブに捨てるようなもの


昨今、ホームページを持っていると言う事は
バーチャルな不動産を所有するのと同じ事だと思います
サイトを所有し有効に活用する事で
黙っていても何らかの形でお金を生んでくれる訳です


そんな大事なホームページが自分のものではなく
他人の所有だったら、どう思いますか?


繰り返しますが、ドメインとサイトの所有権だけは
ご自身で所有できるようにして下さい!






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こんにちわ、院長PIKOです
玲瓏(れいろう)とは、透き通り、曇りのないさまで、
不安や迷い、雑念を取り払い、澄み切った心で物事に取り組むこと。

先日、大山康晴、中原誠両永世名人の「永世五冠」を抜き、
史上初の「永世六冠」に輝いた羽生善治名人の言葉で
私も好きな言葉の1つです

「決断力」 (角川書店) (新書)
羽生 善治 (著)


将棋には定跡(じょうせき)という
ある戦法で「先手後手の双方が最善を尽くした場合こうなる」という先人達の
研究成果があるのですが、現代の将棋は昔の将棋と違い
データベース化が進んでいるため非常に数多くの定跡が研究されています。

つまり、こうすれば、こういうリスクが起こるという事がわかってしまう訳ですが、
年齢を重ねて経験則も増えてくると、リスク回避ばかり選択してしまうのも仕方ないのかもしれません…

しかし、守りに入り、リスクを取らなければ、そこからは何も生まれないと
羽生名人は言います。

羽生名人は現在35歳ですが
10代、20代の頃と比べ、記憶力や反射神経は衰えたが、
経験を積み重ねる中で培った「直感」や、勝負の流れを読む「大局観」などを生かして
勝負することを心がけているそうです


「直感の7割は結果的に正しい」

「ある決断を下すには少なからずリスクを負う覚悟が必要である」

「前例を覚えることは必要だが、重要なのは前例から離れた後の応用力と柔軟性」などなど
我々一般社会やビジネスマンにも敷衍(ふえん)できるメッセージが多く伺えます。


まだまだ修行不足で、雑念を振り払うことで一杯々々ですが
八面玲瓏な境地に至るよう努力したいと思います




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こんにちわ、院長PIKOです

涼しくなったと思ったら微妙に暑苦しいですねぇ
いやな天気です

最近は若い方でもインプラント希望をされる方が増えております
虫歯がひどくなり、1本歯を抜いた場合でも
多くは、「ブリッジ治療」あるいは「入れ歯」を選択されていましたが
メリット・デメリットを説明すると
多少費用が高くても「インプラント」を希望されます

それはやはりインプラントの良さをご理解いただけている結果で
とても嬉しく思います

歯の数は全部で28本(親知らず除く)あるので
1本くらい喪失したって大したことないだろ…
とお考えの方も多いのですが
確かに数週間であれば、少し噛みづらくなるだけで大きな変化はありません

しかし、数ヶ月、数年経ってくると、じわりじわりと残っている歯に負担がかかっていきます
ブリッジの場合、両隣在歯をかなり削らないといけません。
かみ合わせが左右偏側になり、当然、両隣在歯の負担が大きくなり
数年後には残っている歯も抜歯に至るケースも少なくありません

そこに至るまでには、かみ合わせの不調和も起こっているので
偏頭痛・肩こり・腰痛などの全身症状を訴えることも多いのです

1本の歯の喪失が、多くの歯の喪失につながるきっかけとなるのです

歯も人間関係と同じで
失って初めて良さがわかります…




36.jpg

この方は20代後半の男性の方で、左下奥歯(右から2番目)が
破折により、歯を残すのが難しいため、残念ながら抜歯となりました



36-2.jpg

年齢が若いので、「入れ歯治療」は拒否
両隣在歯も長く健康に残したいので、「ブリッジ治療」も拒否
と言うわけで、抜歯後インプラント治療を希望されました



DSCF3650.jpg

治療終了後の写真です
左下奥歯(右上2番目の歯)はセラミックでできています
いかがですか?
自然の歯と比較しても遜色ないのがお分かり頂けたと思います。

喪失してしまった歯は、残念ながら元には戻りません
しかしながら、不幸にもそうなってしまった場合、
「残っている歯には負担をかけない」という選択が
未来に対する自分自身への投資となるのではないでしょうか?



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