2007年11月

2007年11月 に関する記事です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

こんにちわ、院長PIKOです
そろそろ鍋がおいしい季節ですな

インプラント治療の精密診査ではCT撮影を行います。
専門の画像センターに行ってもらうので、面倒かもしれませんが、ただ撮影して終わりという訳ではありません。

ct01.jpg
撮影してデータを元にシュミレーションソフトを利用することで、
インプラントの種類の選択から埋入方向の正確な方向、深度を決定します。

ct01.jpg
そしてそのデータから実際にオペ用のサージカルガイドを作成しオペを行います。

いわゆる、Computer Guided Surgery といわれるものです。
医科のあらゆる分野でも Computer Guided Surgery は用いられており、
その利点は機械(コンピュータ)に作業させることで、人的な細かい作業エラーを減らすことができ、
特に外科的侵襲を減らせると言うこと。
ケースによっては麻酔するだけで、切ったりはったりすることなく、インプラントを行うことも可能です。

簡単なケースであれば、用いることはありませんが
多数歯欠損や傾斜埋入を行うときは、このようにCTからシミュレートしガイドを作成することで、ミリ単位で正確に埋入する事が可能となります。

以前は、インプラント埋入が困難な場合には
骨を足したり、作ったりといった付帯手術を行いました。(今でも行いますが…)
もちろんその分、患者さんの身体的負担、精神的負担、そして経済的負担も増えます。

付帯手術が増えることで、費用も増えるのに、なぜリスクが高まるのか?
これは矛盾する事だと考えています。

費用をかければかけるほど、患者さんのリスク、負担が減るのが当然ではないでしょうか?

患者さんにしてみれば、牛丼の安い、早い、上手いではないですが、
怖くない、痛くない、早く終わる治療が求められるのは当たり前だと思うのですが、いかがでしょうか?






スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

こんにちわ、院長PIKOです

先週末は私が日頃からやっている太極拳の大会、太極拳全国交流大会が国立代々木第一体育館で開かれたので参加してきました。

太極拳全国交流大会
初めての参加だったのですが、まずはその規模にびっくり!
参加者総勢4000人以上の老若男女、40余りの団体があり、遠くはスペインからの参加者がいたほど。

太極拳と聞くと、老人がゆっくりやっているやつでしょ?
と思われるかもしれませんが、全然そんなことはありません。
飛んだり跳ねたりくるっと回る旋風脚などももちろんあります。

太極拳は、陳式、楊式、孫式、武式、呉式など幾つかの流派がありますが、その源流は陳式太極拳にあるといわれています。
ちなみに朝方にゆっくりやっているのは、簡化楊式です

私は陳式太極拳を学んでいるのですが、練習すればするほどこれが難しい!
最初は套路(型)を覚えていくのですが、その数もさることながら、一つ一つの套路では手の指先から足先まで要求される動きは非常に厳格です。
だからこそおもしろい!

太極拳
小学生による表演

波動
私の所属するチームによる波動功表演

馮志強老師
知る人ぞ知る、中国で最も高名な武術家にして気功家である、
陳家18世、馮志強老師。

武術の歴史にその高名を残すというのは一体どのような人物なのだろう?
その先生にお会いしたく大会に参加したのが本音なのですが、
その表演は圧巻でした。
齢80にして発するオーラというか威圧感、引き込まれずにはいられません…

馮志強老師
話してみると(片言の中国語ですが)、すごく気さくでユーモアあふれ多くの方が慕う理由がよーくわかります。

太極拳は、自身そして自然界の気の流れを感じ取り鍛錬する武術です。
「病は気から」と言いますが、健康のためにも太極拳をされるのもいいものですよ!
ちなみに馮先生はそのご高齢でも老眼鏡を使用しないとおっしゃっていました…


[RSS] [Admin] [NewEntry]

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。