20070609

20070609 に関する記事です。
こんにちわ、院長PIKOです

朝起きたら、小学生のタカシが、黒人のジョンに変わっていた。
ハニーのラブコールで起きたジョンが小学生に変わっていた。
ご存じインテルのCM。
かなりインパクトがあるCMですよね
intel.jpg

インテルのCMって本当にスゴいと思っております。
東芝にしろ、ソニーにしろ、CMの最後には「Intel Inside」のロゴが必ず入る。
自社のCMで他社を批判することはあっても、他社を紹介するCMって普通ないですよね。

かなり優れたブランド戦略だと思います。
ちなみにこのブランド戦略をしかけたのは、米インテル本社ではありません。
インテルジャパン元社長、傳田信行(でんだ・のぶゆき)氏によるもの。

今の

「Intel Inside」

ももともとは

「Intel in it」

でしたが、これも傳田氏による発案です。

CPUといえば、人間の脳にあたるようなものですので、
その製造においても高度な精密さを要求されますが、
それらの品質基準をグローバルスタンダードにしたもの、実はインテルジャパンなのです。

当初、米本社の不良品に対する認識は、
「不良品はあって当然。不良品があったら取り替えればいい」
というものでした。

しかしその考えは日本には通用しません。
インテルの不良率が約10%に及ぶのに対し、
日本の会社の不良率は0.01%という水準。
その差は歴然ですよね。

結局インテルは、「日本向け」と「その他国向け」の品質基準をつくり、
その後「日本向け」の品質基準が現在のグローバルスタンダードとなり、
インテルが世界に羽ばたく追い風となります。

日本のもの作り、勤勉さが世界に誇れる例です。

ここ墨田区にも実はそんなスゴい企業がいろいろあるんでしょうねぇ!!


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