2007年05月

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こんにちわ、院長PIKOです
6月4日のむし歯予防週間につき、無料歯科検診を行います
皆さん是非ご参加下さい

磁石を利用した義歯、マグネットアタッチメントのお話をすると「あまり良くないんでしょ?」という誤解が多いみたいで。
どういう説明を聞いてきたんだろう?と首を傾げてしまいます

総入れ歯であれば、支えとなる歯が残ってないので関係ないですが、自分の歯が残っている場合、部分入れ歯を選択するわけですが。
P5250131.jpg P5250131.jpg

部分入れ歯の場合、図のように残っている歯に入れ歯の支えを求めるため、これがデメリットとなります

咀嚼(かみ合わせ)は非常に複雑であり、個人によっても習癖が異なるため、特に残存歯が少ないとピンポイントで適正なかみ合わせ位置を見つけるのは困難となります。

正解を見つけると言うより、正解域をみつけるのが実状でしょうか。

入れ歯も同様で、口腔内では、上下左右前後に動くため、支台となる歯にはそれだけ多くの負担がかかります

Denture03.jpg


そこで、支台に対する負担を減らすことができる選択肢の1つとして、磁石を用いたマグネットアタッチメントがあります。

その利点としては、3つ。

まず、磁石そのものによる維持力の強さ。
平面同士で吸着するので、歯根に悪影響を及ぼす横方向の有害力を逃がします。
また取り外し方向が斜めになっても支台に無理な力がかかりません。

次に、通常の入れ歯と異なり、歯に引っかけるバネがないため、取り外しや手入れが楽。

何より、バネがない訳ですから、お口を開けたときには見えず審美性が高い。

さて、ご心配なのは磁場の生体への影響ですが、
磁場には、時間的に変動する交流電流などを用いた変動磁場(高圧電流や携帯電話など)と変化しない静磁場があります。

一般的に人体に影響を及ぼすのは変動磁場であり、マグネットアタッチメントは静磁場であるため、血液循環を良くしたり、骨折の治癒を促進したりするなど、生体にプラスに働くことが研究でわかっております。

国内で販売されているマグネットは、海外で販売されているものと異なり、閉磁回路の構造となっているため、吸引力や耐久性も優れており、漏洩磁場もきわめて小さくなっています。

ちなみに、マグネットアタッチメントの磁場は2mm離れただけで0.002T(テスラ)ですが、ピップエレキバンで0.1~0.2Tでかなり小さい。

国際非電離放射線防護委員会での生体安全基準は、職業人で0.2T、一般公衆で0.04T以下ですので、その安全性は十分おわかり頂けるかと思います。

MRI撮影時でも、磁石は入れ歯の方に取り付けられるので、外すことで撮影に影響を及ぼすことも殆どありません。

DSCF2843.jpg DSCF4812.jpg

上図は、マグネットアタッチメントを使用した入れ歯です。
歯は14本入っていますが、使用しているマグネットはたったの3本です。

少しでも、マグネットに対する誤解が解けるといいのですが…










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こんにちわ、院長PIKOです
最近はなかなか更新がないので、何気に周囲の人達から見えないプレッシャーを
感じるのは気のせいでしょうか…

やっとこ、サイトにSSLを導入しました
SSLとはSecure Socket Layerの略で、インターネット上でやり取りされているデータ(個人名、住所、電話番号などの個人情報など)を暗号化し、第三者からデータを覗かれないようにする通信技術のことです。

当院の場合、初診申込やメール相談などいくつかの個人情報を必要とするフォーム入力があるため、SSLの導入は必須でした。

SSLを利用することで、ネットワーク上で通信し合うPCとサーバの間で暗号化したデータをやり取りできるようになり、データの「盗聴」や「なりすまし」、「改ざん」、「否認」などさまざまなセキュリティ障害を防止できるようになります。

クレジットカード情報までは必要としないまでも、名前・住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報は法律で保護されるべき機密性の高い情報です。

サイト運営側として、患者さん情報は責任を持って扱わなくてはなりません。そのためにも、SSLなどの情報保護を目的とした対策をとっておくことが必要です。

安心・安全な医療を目指す中で、インターネットの世界でも同様のことが求められるのは
当然だと考えております。



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こんにちわ、院長PIKOです
開業してから、まとまったお休みを取ることができなかったので
GWを利用して、ちょっくら山登り!?に行きました

行ってきたのは、ハワイ島のマウナケア山頂。
ハワイ大好き日本人ってなことで、ホノルルはワイキキだけでもいろいろ遊べるところで、
ご存じ多くのブランド品ショップが並び、Tshirtとビーサンで気軽に高級店でショッピングできたり、おいしいレストランも並ぶので、ビーチの傍らゆっくりリラックスしながら何でも遊べちゃうのが醍醐味ですが、
今回はまったく趣向を変えて、ハワイ島(Big Island)の探索とオアフ島ローカルドライブしてみました。

まずはホノルルからアロハ航空でハワイ島へ。

いろんなオプショナルツアーがありますが、日本で申し込むと基本的に割高です。
何事も現地にて自身で申し込まれた方が安くて自由であることが多いです。



ローカル便はなんだか風情があります。
飛行場を歩いて搭乗。カウンターも空港らしからぬ、まるで海の家ばりです。



火山の島、ハワイ島には何にもありません…
海と空と火山灰だけです。見渡す限り地平線ですが、そんな風景がたまらなく好きです。

ハワイ島には、西側にカイルア・コナ、東側にヒロという街があり、今回訪れたコナは明るい街並みが続き、コンドミニアムも多く、いつも旅行者で賑わっています。日本人は少ないかもしれません。


さて、標高4205mのマウナケア山への登頂は車で行きます。
その途中の写真ですが、至る所に火山灰が見られます。
よくこんなところに道路を作ったなぁと感心…



標高の高い山頂へいきなり車で行くと、めまいや吐き気などの高山病を引き起こすので、標高2800mにあるオニズカビジターセンターで1時間ほど食事休憩を取った後、出発です。
と、ここまでは特に寒くなく問題なかったのですが、
3000m後半を過ぎてくると急に酸素不足を痛感。
車中にいると猛烈な眠気に襲われます。ツアーのメンバーも殆ど寝ていました。
写真は、日本が誇るスバル天文台です。



この風景と感動は、なかなか味わえるモノではありません。
富士山のご来光も素晴らしいが、雲の上で見られるサンセットは格別。
生きる励みになります!

帰りは山の中腹で星空観測。
写真を撮れず残念でしたが、マウナケア山で観る星空のきらめきは、この世のものとは思えないほどの宝石の輝きでした!

自然から多くのエネルギーをもらった休暇で、心身ともにリフレッシュです。

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