イイはなし !?

イイはなし !? に関する記事です。
こんにちわ、院長PIKOです。
Google Earth を見ていると数時間が過ぎてしまうのは私だけでしょうか?

先日、元米副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画「不都合な真実」を観ました。

もう観た方も多いかと思いますが、皆さんいかがでした?
当医院としてもチーム-6%には入っているので、自分の身の回りから実践できることに対しては、すぐすべきだとは思っておりまする。

また映画の内容としても、最後まで見入っていたので面白かったのですが、
さすがアメリカ映画、勢いはあって事実は誇張するけど、
事実と異なる部分はあまりフォーカスしないのね…

確かに地球温暖化の問題はすごく重要だし、優先事項だと言うことは理解できる。
ただ、そうではない事実があることも事実だ。

地球温暖化意外にも多くの問題があり例えば、
HIV、下痢、マラリアといった感染症を予防すれば年間1500万人の命が救われたり、
世界の半分以上の人が栄養不足に苦しんでいたり、
8億人が基礎教育を欠いており、10億人が綺麗な水を得られずにいまる。

こうした問題を直面し、地球温暖化の問題を最優先事項とするのはチョイ待ちましょうと思ってしまったりする。

また、映画では南極の2%が劇的に温暖化していると言いますが、残り98%がこの35年間で大幅に慣例化していることは述べられていません。

北半球で海氷が減っていることを示していますが、一方で南半極で増えていることには言及していません。

カトリーナが上陸した時、それは最悪の分類「5」とありましたが、実際は、もっと穏やかな分類「3」でした。

とまぁ、他にも多くの語られていない事実があること…

しかし、この映画を批判するつもりはなく
物事には、必ずや表と裏があり、事実にも解釈の立場によって
正しかったり、そうでなかったりします。

大切なのは、自分自身で真実を見る目を養うことではないでしょうか?

見るのが遅くなりましたが
なんやかんや言いましても、この映画は多くの事を語りかけてくれる
映画でありますし、
多くの人にも見てもらいたい映画です。

つーかね、アメリカさん。あんたらCO2消費量多すぎ!







[RSS] [Admin] [NewEntry]

こんにちわ、院長PIKOです

朝起きたら、小学生のタカシが、黒人のジョンに変わっていた。
ハニーのラブコールで起きたジョンが小学生に変わっていた。
ご存じインテルのCM。
かなりインパクトがあるCMですよね
intel.jpg

インテルのCMって本当にスゴいと思っております。
東芝にしろ、ソニーにしろ、CMの最後には「Intel Inside」のロゴが必ず入る。
自社のCMで他社を批判することはあっても、他社を紹介するCMって普通ないですよね。

かなり優れたブランド戦略だと思います。
ちなみにこのブランド戦略をしかけたのは、米インテル本社ではありません。
インテルジャパン元社長、傳田信行(でんだ・のぶゆき)氏によるもの。

今の

「Intel Inside」

ももともとは

「Intel in it」

でしたが、これも傳田氏による発案です。

CPUといえば、人間の脳にあたるようなものですので、
その製造においても高度な精密さを要求されますが、
それらの品質基準をグローバルスタンダードにしたもの、実はインテルジャパンなのです。

当初、米本社の不良品に対する認識は、
「不良品はあって当然。不良品があったら取り替えればいい」
というものでした。

しかしその考えは日本には通用しません。
インテルの不良率が約10%に及ぶのに対し、
日本の会社の不良率は0.01%という水準。
その差は歴然ですよね。

結局インテルは、「日本向け」と「その他国向け」の品質基準をつくり、
その後「日本向け」の品質基準が現在のグローバルスタンダードとなり、
インテルが世界に羽ばたく追い風となります。

日本のもの作り、勤勉さが世界に誇れる例です。

ここ墨田区にも実はそんなスゴい企業がいろいろあるんでしょうねぇ!!


[RSS] [Admin] [NewEntry]

こんにちわ、院長PIKOです
先日、法人用のネットバンクで振込をしようとしたら、手数料が735円もかかるみたいで
かなり不機嫌になりました!

なぜ法人になった途端にそんなにかかるんだ?
アホらしいので、結局しぶしぶ銀行に行きましたが…

ところで、預金・両替・貸付など現在の銀行のシステムは
江戸時代から確立していたみたいです。

昔は交通の便も良くないため、送金といった通貨の移動は難しいモノでした。

そこで発達したのが「為替」です

例えば、ある商人が江戸から大阪に金100両を送金したい時、
まず両替商に100両を預け、為替手形と置手形(預り証)を受け取ります。

そして置手形は自分で保管し、為替手形を大阪に送ります。

為替手形を受け取った大阪では、その為替手形に裏書きをした上で、両替商の大阪支店に渡し、金100両を受け取ります。

両替商は、その為替手形を江戸に送り、裏書きを証拠として、商人から置手形を返してもらうわけです。

このように大きな金額でも為替手形1枚の移動だけで、金銭のやり取りができたのです。

また、当時は流通している貨幣自体も少なかったため、通貨そのものを輸送してしまうと、
その間は原則的に通貨を使用することができないので、
流通する現金がさらに少なくなってしまいます。

しかし為替を使用する事で、貨幣そのものの移動はないため、
手元に残った現金を運用することができます。

現状のシステムも、実態は殆ど同じですよね

通常の振込や送金、クレジットカードの使用、また今話題の電子マネーにおいても、通貨そのものが移動するわけではなく、パソコン上のデータが動くだけ。

それゆえに、振込手数料がかかるのは癇に触ります!!



[RSS] [Admin] [NewEntry]

こんにちわ、院長PIKOです。
週末はIKEAで50円アイスをほおばってました。
結構いけますよ、ここのアイス…

14日金スマで紹介されていた画期的な在宅インフォーマルサービス「時間預託制度」。
私はお恥ずかしながら知らなかったのですが、この制度についてちょっとご紹介。

時間預託制度とは、ボランティアをしてくれる会員に対してサービス提供した時間はどんなサービスでも1時間1点として計算し、将来ボランティアによる介助支援を受けたい場合にそのポイントを使えるというものです。
簡単に言うと介助貯金をボランティアをすることで貯められるというもの。

NALK」というNPO団体が紹介されていましたが、この団体の場合は拠点となる事務所が「時間預託台帳」に記録し、それを1ヶ月に1回「時間預託手帳」に転記してボランティア会員に渡します。時間預託の引出・利用 自分が困った時、弱った時に利用会員となって何時でも引き出して使える仕組み。

すばらしい点は、預託の利用は生存中の会員への譲渡は認められないが、配偶者、両親と介助・介護なしには通常の生活出来ない子に限り、ポイントの譲渡が認められていると言う点。ボランティアでためたポイントを遠方の、介助が必要な両親に対して使うことも可能なんです。

もちろん、問題点や不備な点もたくさんあると思います。
しかしこれらのサービスは、これからの時代、またこの介護業界にとって、ますます必要とされるサービスでしょう。

私自身も、訪問歯科診療を行っているので
介護については思うところが多々あります。

介護の現実は本当に厳しい…
理屈で割り切れない部分も多いものだ

ですので、行政がこのようなサービスなどを全面的に推進するような仕組みであって欲しいと願っております。





[RSS] [Admin] [NewEntry]

こんにちわ、院長PIKOです
選挙の熱冷めやらぬ月曜日ですが、3度目の石原都知事、
今後の東京づくりに期待したいと思っておりまする。

東京づくりのついでと言ってはなんですが
2004年に制定された「景観法」と言うものがあります。

> 東京都の景観法についてはこちらから

日本では、高度成長期以降、各地で多くの高層のマンションやビルが建設され、良好な景観や都市環境を求めるよりも、経済性が優先され、
建築基準法や都市計画に違反しない限り、どのような形態の建築物でも建てることができたため、統一性や風格のない街並みになりました。

ヨーロッパなどのように、長い年月をかけて形成された伝統と風格ある街並みに比べ、日本では全国どこへ行っても同じような住宅やビルが雑然と並ぶ状態になり、地域ごとの特色ある街並みも失われており、こうした事態に対する危惧から、景観に対する配慮が次第に関心を集めるようになり、2004年に「景観法」制定されたわけです。

都市計画の用語で、建築物を「図」、その周辺街路を「地」と言うのですが、両者がバランス良く存在している状態が景観的にはよろしいそうです。

丸の内と六本木を比較すると分かり易いかもしれません。

丸の内も、高層ビルが存在しますが、「地」の部分も整っている。
例えば、電線は地中化していますし、車の交通量は抑制されており、木が植えられており、パブリックアートも随所に散らばっております。

一方、六本木は限られた部分だけを開発しているので、「地」がありません。
ヒルズの中がおもしろいのですが、一旦外に出ると猥雑な街並みであることは否めません。

京都の街並みは素晴らしいと思います。
屋外広告の規制も厳しく、京都のマクドナルドの看板は、赤色に黄色ではなく、小豆色と白の看板が使用され、古都の街並みに調和するよう配慮されています。

> 京都のマクドナルドについてはこちらから

2008年より業平・押上の地に新東京タワーの建設が始まります。
この地域は今後、著しい変化を遂げるのは目に明らかでしょう。
しかし、この墨田には昔からの墨田の良さがあり、その良さを残しつつ、50年後、100年後でも、墨田らしい街並みであって欲しいと切に願います。





[RSS] [Admin] [NewEntry]